Parallels Japan がIDCのJapan Virtual Client Computing Vision 2016 に出展・発表しました。
2016年6月2日
IDCのJapan Virtual Client Computing Vision 2016
「第2の選択、新規参入! パラレルスが実現するアプリケーション配信・デスクトップ配信によるクライアント仮想化」として
パラレルス株式会社 代表取締役 下村 慶一 氏がRemote Application Serverについて発表しました。
写真はVCC会場のParallels展示ブースの様子です。
ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。
Remote Application Server(RAS)のデモとともに、RASが標準搭載されているサーバーであるC92と、Parallels Client搭載の Android/Linux搭載のシンクライアント端末であるC91も展示しました。
Parallels Remote Application Serverや標準搭載のシンクライアントに関しまして、ご質問などございましたら、弊社サポート窓口までご連絡下さい。
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