T4U News一覧
メーカーからのリリース情報や、イベント開催のニュースを掲載しております。
時系列で掲載しておりますので、下記リンクよりご参照ください。
11/18 Minoriソリューションズ様がセミナーを開催
2011年11月22日(火)に株式会社Minoriソリューションズ様主催で『Minoriソリューションズと日本ラッドが提供する新次元の仮想デスクトップサービスセミナー』を開催します。
本セミナーではサービスの基盤『クラウドセンター』や『仮想デスクトップ化ツール』をご紹介いたします。
Minoriソリューションズと日本ラッドが提供する |
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【開催日時】 |
2011年11月22日(火) 13:30~15:00 |
【場所】 |
新宿NSビル3F NS会議室-306 |
【内容】 |
『受付』 |
10/04 新しくなった2Xのネットワークファイル転送機能。
2011.09.27 Gino Dalcielo サポートマネージャー
新しく、便利になった2X File Uploader によるネットワークファイル転送。
2X File Uploaderは、2X ApplicationServer XGに導入された新しい機能です。
ユーザーが端末間でファイルを転送できるアドオンアプリケーションとして機能します。
これは、簡単な公開アプリケーションとして使われるように設計されています。
当初は、ターミナルサーバー間での使用として設計されましたが、2X File Uploaderは、Windows端末間でも、ファイル転送に使用できます。
■2X製品に関するお問合せ先
T4U株式会社
Tel: 03-6268-9307
Mail: info@t4u.asia
09/07 新しくなった2Xのテンプレート機能。
2011.08.25 Gino Dalcielo サポートマネージャー
2Xのシンプルなテンプレートは、
あなたのビジネスを どれだけスマートにするでしょう ?
この記事では、2Xテンプレートが改良された過程。そして、新しい設定と構成が管理、導入をする上でどれほど容易にすることができたかのを見てみましょう。
【2Xテンプレートを良くご存知ない方のために 】
これは、いつでも必要なときにゲストVM(仮想マシン)を自動的に作成し導入できる機能です。 一度VMの作成さえすれば、全てのユーザーでそれを使用することが出来ます。
これにより、2Xテンプレートを使うことで、ホストのリソースをより良く活用できます。
■2X製品に関するお問合せ先
T4U株式会社
Tel: 03-6268-9307
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08/19 2X ApplicationServer XG ダウンロード数急増!!
2011.08.16 Ryan Pole 製品マネージャー
管理者に好評!
進化した機能とオールインワン設計の2X ApplicationServer XG
2011年8月16日、ダラス発
–2X VirtualDesktopServer と 2X ApplicationServerの統合ソフト、2X ApplicationServer XGは、
7月26日のリリース以来、数千件のダウンロードがされるという、大きなユーザー需要があります。
2XApplicationServer XGは、次世代の仮想化デスクトップとアプリケーションの公開から、
完全なユニバーサル印刷とユニバーサルスキャン、進化したVDIテンプレート、プーリング、
及びその他機能を含め、マーケットに刺激的且つ新たな仮想化コンピューティング技術をもたらしています。
■2X製品に関するお問合せ先
T4U株式会社
Tel: 03-6268-9307
Mail: info@t4u.asia
08/10 2X Application Server XGをリリースしました!
2X Software 社は、7 月26 日、VirtualDesktopServer とApplicationServer を統合した、新世代
の2X ApplicationServer XG Ver.10 をリリースしました。
2X ApplicationServer XG は、管理者が一つの統一されたプラットホームから、アプリケーションと仮
想化デスクトップを発行することが出来ます。CLOUD 環境において、XG では仮想化コンピューティン
グの管理を簡素化し、性能を強化したことにより、アプリケーションと仮想化デスクトップの組み合わせ
をより容易にかつ簡潔に行える環境をユーザーに提供します。2X ApplicationServer XG は、アプリケーションの公開、
ユニバーサル印刷とユニバーサルスキャン、さらに進化したVDI テンプレート、仮想
デスクトップのプーリングまで、全ての仮想化コンピューティングのニーズに対応しています。
■2X製品に関するお問合せ先
T4U株式会社
Tel: 03-6268-9307
Mail: info@t4u.asia
07/27 中国最大 有線電気通信事業会社の独占技術開発パートナーに!
News Release: Centerm社
2011年7月
Centerm社はHUAWEI、Skyworthなどの大手競合企業の中から、 中国最大の有線電気通信事業会社CHINA TELECOM会社の”eSurfing”クラウドプロジェクトの
独占技術開発パートナーに選ばれました。
”eSurfing”プロジェクトは、クラウド技術を一般家庭に普及することを目的とする、 CHINA TELECOM会社が2011年初頭から開始した重要プロジェクトです。
Centerm社は10年に及ぶ端末開発経験により、CHINA TELECOM会社に 「”eSurfing”クラウドプロジェクトの独占技術開発パートナー」として
指定されました。
07/15 日本セーフネット社製認証トークン乗り換えキャンペーンに参加
日本セーフネット社製認証トークンへの、他社製認証トークン導入企業様からの乗り換えキャンペーンに参加しております。
お乗換えをご検討のお客様は、こちら (info@t4u.asia)までご連絡ください。
News Release
2011.07.14 日本セーフネット株式会社
情報セキュリティのグローバルリーダー、米国SafeNet, Inc.の日本法人、日本セーフネット株式会社(代表取締役:酒匂潔、本社:東京都港区、以下、日本セーフネット)は、他社製の認証トークン導入企業を対象に、乗り換えキャンペーンを7月14日から開始することを発表しました。
( ニュース全体を読む ⇒ PressRelease_RSA Campaign_.pdf )
より強力で安全な日本セーフネットのワンタイムパスワード認証トークンと電子証明書を使用したUSB認証トークンへの乗り換えをパートナー5社と協力して進めていきます。また、本キャンペーン開始に伴い、認証ソリューション、及び、乗り換え方法をデモンストレーションを交えてご紹介するお客様向けセミナー「
2要素認証ソリューションセミナー」を8月2日(火)に開催いたします
(セミナー詳細はコチラ)
■セーフネット認証トークン乗り換えキャンペーンの対象製品
◆ご利用中のワンタイムパスワードをより安全な製品に移行したいお客様向け
・eToken PASS + SAM 300 ユーザー
◆電子証明書を使用したPKI認証をご検討のお客様向け
・eToken PRO + SAM 300 ユーザー
・eToken PRO Anywhere + SAM 300ユーザー
■お問合せ先
T4U株式会社
Tel: 03-6268-9307
Mail: info@t4u.asia
7/15 8/2(火)に日本セーフネット様主催でセミナーを開催!
2011年8月02日(火)に日本セーフネット株式会社様主催で『日本セーフネット 2要素認証ソリューションセミナー』を開催します。
本セミナーでは弊社の2要素認証ソリューションの全体像をデモンストレーションを交えて、ご紹介いたします。また最近ニュースでも取り上げられているRSA Secure ID(ワンタイムパスワード)のハッカー被害の影響とリスクについても分析し、対応策をご紹介いたします。
日本セーフネット 2要素認証ソリューションセミナー |
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【開催日時】 |
2011年8月2日(火) 14:30~16:30 |
【場所】 |
日本セーフネット株式会社 |
【内容】 |
『受付』 |
06/20 端末管理ソフトCDMS3.0がリリースされました。
CDMS(Centerm Desktop Management System)はクライアント端末の一元管理ソフトとして 高く評価されています。CDMSの開発メンバーは常に企業や団体のニューズを踏まえて管理面、操作面やライフサイクルを考えながら、より良いバージョンを提供できるように全力を尽くしております。
今回の、CDMS3.0のリリースでは、今後急速な拡大が予測されるクラウドに対応したクライアント管理において、VPNを利用した外部端末、離れている支社端末の管理を強化しました。
従来のCDMS2.1の後継として位置づけである上位機能版、CDMS2.1の機能に加え、大量のクライアント管理に焦点を当てたクライアント端末のリソース使用状況のリモート監視、統計、管理及びアラーム管理の機能が追加されました。また、ユーザインターフェイスが大幅に改善され、クライアントの管理者にとって操作が非常に容易になりました。
CDMS3.0から、以下の新しい機能が追加されました。
1.Performance Monitoring (リソース使用状況のリモート監視)
端末のリソース使用状況のリアルタイム監視、指定時間の自動監視、
リソース使用状況のチャート作成ができるようになりました。
【監視できる項目】
・プロセス実行状態
・CPU
・メモリ
・ディスク
・ネットワーク接続
・ネットワークカードの使用状況
2.Alarm Management (アラーム管理)
大量の端末が存在する場合は、端末の監視、エラー状況の把握が管理者にとって、大きな負担になります。アラーム機能をご利用することで、監視したい項目をある閾値に指定し、指定した閾値を超えたら、自動的にCDMSサーバーにメッセージを送信し、管理者がこのメッセージに対して適当な対応が可能になります。
【アラームを設定できる項目】
・プロセス:指定したプロセスの死活監視、アラーム送信
・パフォーマンス:CPU、メモリ、ディスク、ネットワークIOの使用率の監視、アラーム送信
・オンライン・オフライン:端末の指定時間内の死活監視、アラーム送信
・ハードウェア:変更の監視、アラーム送信
・その他:IP変更、アクセスポリシー違反、ジョブ実行失敗、
端末へログオンユーザー変更の監視、アラーム送信
03/22 新しいiPad2にアプリケーションと仮想デスクトップをシームレスに配信
2011.03.11 Ryan Pole 製品マネージャー
iOSの2X Client 9 の需要が引き続き伸びており、
新しい iPad 2 のユーザーは、どこからでも、どんなデバイスにも、
強力なユーザーアプリケーションとデスクトップの配信を体験することになる。
2011年3月11日ダラス発 仮想化とサーバーベースコンピューティングの仮想デスクトップ国際的な開発会社である 2X Software Ltd.は、
本日、 アップルの新しいiPad のリリースに対し、 2X VirtualDesktop Server 9 製品の全面対応を発表した。 iPad
2デバイスアプリケーションシームレスな配信を確実にして、企業ネットワーク内のビジネスに対応した強力なツールとして機能できることになる。
アップルは、特に、より迅速なグラフィック性能とHDMI互換性を含めて、iPad 2に数々の実質的な使いやすさを向上を盛り込んでいる。 これにより、
2X Client 9のアプリケーションとデスクトップ配信の性能を、企業での使用で、十分に活かすことができる。任意のWindowsアプリケーションを公開する能力を持つ、この世界クラスの製品のカップリングは、
2X Client 9を使ったiPad 2を、今日のビジネス用の最高のモバイル 生産性ツールとして位置付けさせることになる。
「最初のiPadのリリースの人気がそうであったように、iPad 2は、今日のマーケットにある多数のほかのタブレットよりも、より薄く、速く、軽くそして安価なものとなっており、今回のリリースで更に有望なものとなっている。」と、2X
SoftwareのCEOであるNikolaos Makrisは、説明している。
「弊社がiPadとアンドロイドデバイへの接続に最初の動きと同様、2Xはアップルの新しいiPad 2の機能の品質を認識し、2X Client 9を通して業務用に使うこれらの機能の利用を追及してきた。そして、これらのリリースと同時に、iPad
2のエンタープライズアプリケーションとデスクトップのシームレスな配信を可能にした。」
03/09 英国の水道供給会社がCitrixをやめ2X VDSを選択。
2011.03.08 Ryan Pole
製品マネージャー 英国公共水道供給会社は、2X VDSを選択し、
大幅なライセンス費用の節減と管理の容易性を享受。
ロンドン発、2011年3月8日 – 南東英国で、200万世帯以上への水のプロバイダーであるSouth East WaterはCitrixから、手間のかからない高効率の2X
VDSを使って、サーバーベースアプリケーションとデスクトップの配信で、80%の経費節減ができたことを高く評価している。
2Xに切り換えたことで、ユーザーあたりの高いライセンス経費の構造が、非常に手ごろな価格のサーバー単位でのライセンスモデル(per-server licensing model )となり、数分で業務アプリケーションをデスクトップに配信できるようになった。 2Xのライセンスモデルは、相当な費用削減を提供し、付随的な効率として以前は一部にしか供給していなかったSouth East Waterのアプリケーションの配信コストを低減している。
2Xは、South East Waterの水道施設のスタッフと契約者の大部分を占める1,000以上のユーザーに受け入れられ、アプリケーションを配信している。
South East Waterにとって、2007年にMid Kent Waterと合併した際に、多数のアプリケーションをシームレスに配信することは、IT戦略として重要であった。
これまで、アプリケーション配信の方法を開発する一方で、既存のCitrixソルーションに対するものとして、 グループとしては、低コスト、より迅速なインストール、そして、更に管理容易な選択肢を求めていた。
これが、2X.へ直接つながることとなった。
「2Xのプラットホームは、管理を削減し、極めて迅速なアプリケーションの配信をすることで、ずば抜けてより簡単なメンテナンスができます。」と South
East WaterのITインフラ チームリーダーのDean Ashtonは言う。
「弊社が2Xを配備した際、インストール後、大概数週間は遅れなりが出てくるものと思っていたが、 2Xをインストールして、アプリを起動して配信供給することが、その日のうちにできた。 また、節約的な2Xサーバーベースのライセンスを、弊社の末端まで配信できたことにも、大変に驚きました。」
2Xは、簡単管理(simple management )インターフェースを提供し、トレーニングが要らないので、 South East WaterのIT部門のプレッシャーを軽減し、チームメンバーの誰でも、緊急な場合も、
アプリケーションを迅速に配信することができる。
逆に、Citrixはより高度な人材と多くの遅れが必然で、スタッフの生産性を下げていた。
「サーバー ベース コンピューティングは、多くの組織で、デスクトップITの負荷とコストを削減する方法として急激に加速されています。 しかし、アプリケーション配信のソリューションそのものは全体のROI(投資収益率)を
下げる危険があります。」と、2X ソフトウェアのUK代表取締役は、言う。
「South East Waterのように、多くの組織が、著しい節約と、IT配信の根本的な変化から利益を求めるのであれば、 ユーザー毎のライセンスと複雑なシステムでは、対応できないということを理解しています。」
02/23 2X ver9.0がリリースされました。
2X VirtualDesktopServer 9が、どんなWindowsのITインフラとも統合できるよう
iPhone、iPad とアンドロイドに門戸開放
2X VirtualDesktopServer 9のリリースにより、エンタープライズWindowsのアプリケーションとデスクトップを
シームレスに iPhone, iPad及びアンドロイド機器に提供することが今や現実となった。
ダラス発 2011年2月8日 - 仮想化とサーバー・ベース・コンピューティング(SBC)の国際的な開発会社であ
る2X Software 社は、 本日、 パソコン、ワークステーションとiPhone、iPadやアンドロイドなどの携帯機器接
続に、アプリケーションと仮想デスクトップを提供する2X VirtualDesktopServer v 9のリリースを発表した。
このリリースでは、マイクロソフトのTerminal Serverや、Hyper-V、VMWare ESXなどの仮想化ITインフラスト
ラクチャの実行と管理をより良くすることも継続されている。また、環境性能と拡張性を改良して、すべてのサ
イズのITインフラストラクチャに対し、製品を理想的なものにしている。
「スマート機器とシンクライアントのモバイル接続性と柔軟な接続性が、将来のITインフラビジネスで重大な役
割を持つ。」 と、2Xソフトウェア社のCEOであるNikolaos Makrisは説明する。
「最終的には、リモートアプリケーションとデスクトップが、ファットクライアント上の既存のローカルデスクトップ
に取って代わる。2X VirtualDesktopServer 9で、わが社は、リモートアプリケーションとデスクトップを、現在
のほとんどのクライアント機器に配信提供して、既存のエンタープライズITインフラストラクチャにシームレスに
統合されるコネクション・ブローカー・ソルーションをリリースした。」
VirtualDesktopServer 9の評価バージョンのダウンロードは、
http://www.2x.com/virtualdesktop/register.html から。
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2X VirtualDesktopServerについて
2X VirtualDesktopServerは、仮想化デスクトップ (VDI) と Microsoft Hyper-V, VMware vSphere, ESX 及び
ESXi, Parallels Virtuozzo Containers, Citrix XenServer, Oracle VirtualBox, Windows Remote Desktop
Services/Windows Terminal Servicesとその他の主要な仮想化プラットホーム上で稼動するアプリケーション
に、安全で且つ中央管理されたアクセスを提供します。
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新しい 2X VirtualDesktopServer 9 の特徴は以下の通りです。
モバイル機器用2X Client
iPhone, iPad とアンドロイド用の2X Clientには、 モバイル機器へのシームレスなプロトコルサポートがあり、
入力されたフィールドを自動的に検知してカスタムのキーボードが表示されるという特徴があります。
VDI Pool Management(プール管理)
プールは、大規模な数のゲストの管理をする際、特に大きな会社のインフラに導入される場合、管理者へ一層
の柔軟性を提供します。
Templates(テンプレート)
管理者が、一つのテンプレートから自動的にデスクトップを作成することが可能で、そのデスクトップをユーザー
に簡単に配布することができます。
VDI Guest/PC Agent インストール
VDI GuestsとPC Agentは、リモートでインストールすることが可能で、テンプレート、シームレスなアプリケー
ション、ユニバーサルプリンティング、ユニバーサルスキャンをサポートしています。 新しいAgentは、ユーザー
が、リモートサーバーから直接、ローカルデスクトップにアプリケーションを展開することを可能にしています。
2nd Level Authentication(二重認証)
2X VirtualDesktopServer 9 には、SafeNetとAladdinの2要素認証ソルーションのサポートが追加されています。
追加された新しい特徴
Wyse Desktop Brokerのサポート、Parallels Server v4 のサポート 及び 2X Web Access Portalの設定コピー。