新型コロナの流行に伴い、パンデミック対策としてテレワークの導入が進んでおります。
コミュニケーションツールを導入し、取り急ぎテレワークを導入しても、継続に伴う課題は多岐にわたります。
図にあるように管理者としては、以下のような課題があります。
・臨時的な対応としてはリスクは少ないが、今後も継続するにはセキュリティが脆弱
・テレワーク導入前と後の生産性はどの程度あるのか。今後評価は何を基準としたら良いのか。
ユーザーとしては
・テレワーク導入に伴い、PCを持ち歩く機会が増えてしまった。
・短い期間では問題ないが、今後もテレワークが継続導入される場合には、職場と同じ環境が必要。
(画面が小さい、PCのスペックが会社支給のものでは不十分)
など様々あります。T4Uのテレワーク対応の勤怠管理システムは、これらの課題を解決します。
このシステムの大きな特徴は堅牢なセキュリティシステムであると同時に、
全ユーザーのアクセスログ、操作ログを常時取得し、ビジュアル化して管理者が確認することができる点にあります。
ユーザーが実際にどういった作業を実施していたのか、各ユーザーごとに任意のタイミングで確認でき、常時モニタリングすることも可能です。
また、ユーザーごと、グループごとに細やかなアクセス制御や、デバイスの使用制限も可能です。
■当ソリューションに関するお問合せ先
- テレワーク対応 勤怠管理システムに関するお問合せ
- T4U株式会社
Mail:info@t4u.asia
担当:テレワーク対応 勤怠管理システム担当
各ユーザに専用の仮想デスクトップ(OS+アプリ)を割り当てることができる仮想デスクトップ基盤(Virtual Desktop Infrastructure)製品です。
VERDEの主要構成要素とネットワークとの組み合わせで、VERDEは利用者のニーズに適した仮想デスクトップ環境を提供いたします。
当社のシンクライアント専用機器はシンクライアントの販売数量では世界3位のCENTERM製品です。
その高い製品品質、コストパフォーマンスはアジア地域におけるNo.1の実績で評価されています。シンクライアントのエンドポイントとしてPCをお使いの場合、そのPCの管理はシンクライアントを入れる目よりも煩雑になります。もしくは同等の負荷がかかります。PC側のセキュリティの管理、バックアップ、故障対応など本来シンクライアントによる端末の仮費用の削減を計画された皆様はおやっと思われるでしょう。シンクライアントによるセキュリティの向上や生産性の向上を検討される皆様にお勧めです。