MoniConductor（モニコン）

デジタルサイネージ・イノベーション

MoniConductor（モニコン）導入事例はこちら

製造業：株式会社ハーマン様
工場ラインの見える化に MoniConductor を活用
見える化の実現と共に、300万円かかっていた初期コストを50万円まで削減できた

教育：順天堂大学様
広いキャンパス内へ効率的に情報発信するため、MoniConductorを使用

MoniConductor（モニコン）製品紹介

　LANケーブルを介して、4K対応の画像も映し出せる！　

デジタルサイネージシステム MoniConductor（モニコン）は、誰もがメッセージを発信する時代に合わせた新しいサイネージシステムです。4K動画の配信はもちろん、Officeコンテンツの配信も可能です。誰にでも運用ができる容易なユーザーエクスペリエンスで、リモートからリアルタイムでコンテンツの更新が可能なことから、様々な用途でお使いいただけます。

コンテンツを複数のモニターに、簡単に配信できる
従来のサイネージシステムにかけていた費用の1/2以下
コンテンツのリアルタイム編集が可能
あらゆるコンテンツに対応

直感的で容易なサイネージシステム

配信するコンテンツと、モニターの配置をリアルタイムで視覚的に確認できる

モニター画面に配信されているコンテンツとモニターの配置とを施設の設計図上で確認することもできるため、ユーザーは直感的にコンテンツ配信の管理ができます。
リアルタイムでコンテンツを差し替えたり、コンテンツ自体を更新することもできるため、正確な最新の情報を配信することができます。

モニター画面に配信するコンテンツはLAN経由で配信

MoniConductorは、LAN経由でHDMI画像を配信します。各モニターにはC75を接続します。既存のLAN回線を使い、管理PC１台から各C75にコンテンツを配信し、C75がモニタに映像を出します。各モニタに同じ映像を配信することも、異なる映像を配信することも可能です。複数のモニタを縦横につなぎ１つの大きな映像を映し出し、ビデオウォール機能を提供します。